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副業の確定申告ガイド!20万円ルールから住民税対策までケース別に完全解説

副業で得た収入がいくらから確定申告の対象になるのか、会社にバレない住民税の処理方法は? 本記事では「20万円ルール」の落とし穴から立場別の申告フロー、経費計上・青色申告の活用、オンライン完結のe-Tax手順まで網羅。

これを読めば必要な書類、作業時間の目安、節税テクニック、よくある失敗回避策、提出後の納税スケジュールまで5分で丸わかりです。初心者からベテランまで安心して参照できます。

 

確定申告が必要になる副業収入の基準とルール

副業で得た「所得額」(売上や報酬から必要経費を差し引いた金額)が年間20万円を超えると、翌年2月16日〜3月15日までに所得税の確定申告が必要になります。

これは国税庁の『所得税基本通達』で定められた特例で、20万円以下なら所得税申告を省略できる一方、住民税は金額にかかわらず自治体へ申告しなければなりません。

 

さらに
(1)給与を二か所以上から受け取っている
(2)本業の給与収入が2,000万円を超える
(3)副業所得が赤字で損失を給与所得と通算したい
(4)医療費控除・ふるさと納税・住宅ローン控除などを受ける
──といったケースでは、20万円以下でも確定申告が必要です。

副業の開始時点で帳簿を付け、毎月末に累計所得を集計しておくと、いざ20万円を超えたときにも焦らず対応できます。

 

期限内に申告しないと無申告加算税5〜20%と延滞税が課されるため、e-Taxやスマホ申告を活用し、申告書の自動作成・オンライン提出で手間を最小化しましょう。

  • 所得=収入-必要経費。売上ベースではない
  • 住民税は申告不要制度の対象外
  • 申告期間外でも還付申告は5年間提出可能

 

チェックポイント
  • 副業開始月から領収書・取引明細を月別フォルダで保管
  • クラウド会計アプリで収支を自動取込→試算表で20万円到達を把握
見落としがちな罰則
  • 期限後申告:無申告加算税5%〜
  • 納付遅延:延滞税年7.3%相当(特例で下がる場合あり)

 

年間20万円ルールと例外パターン

「年間20万円ルール」は給与所得と退職所得を除いたすべての所得の合計が20万円を超えるかどうかで判定します。ここでいう“所得”とは経費控除後の金額であり、ポイント還元やフリマの売上も対象になる場合があります。

 

ただし以下の例外が存在します。

  1. 二か所給与:副業アルバイトで受け取った給与が1円でも、本業側で年末調整を受けていない場合は必ず確定申告。
  2. 高額給与:本業の給与が2,000万円を超える場合、年末調整自体が行われないため、20万円以下でも申告が義務。
  3. 損益通算:副業が赤字で医療費控除や住宅ローン控除を受ける場合、還付を受けるために申告が必要。
  4. 株式・配当の申告分離課税:特定口座源泉ありでも損益通算や配当控除を選択する場合は申告が必要。
  5. 住民税の申告:所得税を申告しない場合でも、住民税の申告書で副業所得を報告しないと課税漏れ扱いになる。

 

またポイントサイトで得たポイントは現金化・マイル交換などのタイミングで所得認定され、累計して20万円を超えるかがカウント対象となります。

  • 副業収入が複数ある場合はExcelやクラウド会計で月次集計
  • 副業側に源泉徴収がある場合は「還付申告」で取り戻せる可能性大

 

具体例で理解
  • クラウドワークス報酬25万円-経費6万円=19万円 → 所得税申告不要(住民税は別途)
  • フリマ転売所得18万円+ポイント換金4万円=22万円 → 所得・住民税とも確定申告が必要
よくある誤解
  • 「売上20万円以下=申告不要」は誤り
  • 副業が暗号資産の場合も20万円ルールの計算に含める

 

副業収入の種類ごとの課税区分

副業で得た収入がどの所得区分に属するかを把握しないと、経費計上や税率が誤り、結果的に追徴課税を受けるリスクがあります。

 

代表的な副業を下表に整理しました。

副業タイプ 所得区分 ポイント
クラウドソーシング
(ライティング等)
雑所得または事業所得 開業届提出・年間300万円超なら事業所得で青色控除65万円を検討
フリマアプリ転売 雑所得・事業所得・非課税 営利目的なら課税/生活用動産を売った場合は非課税
アルバイト 給与所得 副業側では年末調整されないので源泉徴収票を入手
株式・投信 譲渡所得(申告分離課税) 年間損失は翌年以降3年間繰越控除可能
暗号資産売買 雑所得(総合課税) 累進課税で最高45% 損失繰越・損益通算不可
ポイントサイト 雑所得 現金化・換金時に所得認定 経費は原則不可

 

所得区分は「営利性・継続性・独立性」の3要素で判断します。同じクラウドソーシングでも、月数千円レベルなら雑所得、法人顧客と継続契約し専用サイトを持つなら事業所得と判定される可能性が高まります。

  • 事業所得:青色申告特別控除や赤字の3年繰越が使える
  • 雑所得:簡易帳簿でOKだが赤字繰越不可
  • 給与所得:源泉徴収済でも副業側は年末調整なし

 

区分判定のコツ
  • 開業届+固定客+事業用サイト → 事業所得が有力
  • スポット案件・副収入の範囲 → 雑所得扱いが一般的
注意点
  • 暗号資産・FXは税率が高く、損益通算も制限多い
  • 給与所得と雑所得の経費区分を混同すると否認リスク

 

立場別(会社員・公務員・自営業・主婦)の確定申告フロー

副業における確定申告は、立場ごとに必要書類や手続きが微妙に異なります。会社員なら年末調整済みの源泉徴収票を基礎に雑所得を上乗せ、公務員は副業許可証と所得区分を添付、自営業は帳簿と決算書の作成、主婦(扶養内)は配偶者控除との兼ね合いを確認する流れです。

 

下表は代表的なフローと注意点を整理したものです。

立場 申告フローとポイント
会社員 ①副業収支を帳簿付け→②確定申告書Bに雑所得を記入→③第二表で「住民税:自分で納付」にチェック
公務員 ①副業許可申請→②副業収支を帳簿付け→③確定申告書B+許可証写し→④住民税を普通徴収で納付
自営業 ①会計ソフトで青色帳簿→②決算書・貸借対照表→③e-Tax送信→④予定納税・消費税に注意
主婦 ①副業収支を帳簿付け→②扶養判定(48万円超で控除減)→③確定申告書B提出→④配偶者控除見直し
    【ポイント】
  • 共通準備:マイナンバーカード・マイナポータル連携・帳簿データのCSV
  • 提出方法:e-Tax(ICカード/スマホ署名)または郵送・窓口

 

早わかりチェック
  • 普通徴収=会社バレ防止、特別徴収=会社経由で納付
  • 許可制の公務員は副業開始前に必ず申請

 

会社員が副業で住民税普通徴収を選ぶ手順

会社員が副業を会社に知られずに続けるには、住民税の徴収方法を「特別徴収(給与天引き)」から「普通徴収(自分で納付)」へ切り替える必要があります。

 

手順は次のとおりです。

  1. 副業収入と経費をクラウド会計に入力し、所得額を確定。
  2. 確定申告書B第一表に雑所得を記載。
  3. 第二表「住民税・事業税に関する事項」の給与・公的年金以外の所得にかかる住民税の徴収方法で「自分で納付」を選択し、普通徴収欄にチェック。
  4. e-Taxで送信または税務署へ提出。
  5. 6月〜7月に自治体から納税通知書が届くので4期分をコンビニやネットバンキングで納付。

 

【ポイント】

  • 普通徴収を選んでも、自治体が機械的に特別徴収へ戻す場合があるため、送信後に市区町村税務課へ電話で確認すると安心。
  • 副業が給与所得(アルバイト)の場合は給与支払報告書が副業先から自治体へ送られるため、普通徴収にしても本業へ通知が行く可能性が高い点に注意。

 

成功のコツ
  • 「給与以外の所得」欄に副業額をまとめ、給与欄は空欄にしておくと自動特別徴収されにくい
  • 納付通知が届く前に別口座で住民税分を積み立て、資金ショートを防止
失敗例
  • 普通徴収欄のチェック漏れ→会社に副業が発覚
  • 6月に一括納付資金が不足→延滞金発生

 

公務員が副業許可と申告をスムーズに行うコツ

国家公務員は原則副業禁止ですが、公益的活動・不動産賃貸など一定条件下で許可を得れば可能です。地方公務員も各自治体の条例・規則で許可制が設けられています。

 

副業許可と確定申告をスムーズに行うポイントは以下の通りです。

  1. 許可申請書を提出:副業内容・勤務時間・報酬見込み・公益性を明記し、所属長経由で人事当局へ。
  2. 副業収支を月次で管理:勤怠と重複しないか確認し、帳簿・領収書をクラウド保存。
  3. 確定申告書Bへ記載:許可証コピーを添付し、雑所得または事業所得を反映。
  4. 住民税は普通徴収:会社員同様、第二表にチェック。人事給与システムへの通知を回避。
  5. 職務専念義務の遵守:繁忙期の副業稼働は抑え、年次有給や在宅時間を活用。

 

副業収入が扶養手当や共済年金に影響する場合もあるため、年間所得の見込みは早めに人事へ共有しておくとトラブルを避けられます。

  • 公益認定されやすい例:地域イベント講師、NPO役員報酬、農業
  • NG例:競業性の高いコンサル業務、深夜アルバイト、政治資金募集

 

許可取得のキーポイント
  • 営利性より公共性を前面に示す
  • 年間収入が少額でも申請は必須
注意点
  • 許可なく収入が発覚すると懲戒処分も
  • 副業時間と本務時間が重複すると服務違反

 

経費計上と控除で税負担を減らす実践テクニック

副業で稼いだ利益を最大限手元に残すには、正しく経費を計上し各種控除を活用して課税所得を圧縮することが欠かせません。税法上「必要経費」と認められるのは、その副業収入を得るために直接要した費用のみで、プライベート利用分は除くか家事按分が必要です。

例えばウェブライターならPC・通信費・取材交通費が該当し、動画編集者ならカメラ・照明・サブスク型編集ソフトなども対象です。副業開始と同時にレシートを月別フォルダへ保存し、クラウド会計へ自動取り込み→勘定科目をタグ付けする習慣を付ければ、確定申告時の仕訳が大幅に短縮できます。

 

さらに所得控除(基礎・配偶者・社会保険料・小規模企業共済等)や税額控除(住宅ローン・寄附金)を組み合わせれば、同じ利益でも手取りは大きく変わります。下表に主な節税ツールを整理しました。

項目 ポイント
小規模企業共済 掛金月1,000〜7万円を全額所得控除・退職金扱いで受取可
iDeCo 拠出金が全額所得控除、利益も非課税で運用
インボイス制度 課税事業者は仕入税額控除を活用し消費税負担を圧縮

 

経費管理のコツ
  • レシートは撮影してクラウド保存、紙は月末に封筒へ
  • 定額サブスクは年額に換算し経費漏れを防ぐ
NG例
  • 家族旅行のホテル代を取材費として全額計上
  • プライベートPCと副業PCを区別せず100%経費処理

 

雑所得でも認められる経費の範囲と家事按分の具体例

雑所得は事業所得より経費計上に厳しいイメージがありますが、「収入獲得のために直接要した費用」であることを示せば認められます。ポイントは“証明力”と“合理的割合”です。

自宅作業の電気代や通信費は副業と私用が混在するため家事按分が必要で、按分基準は〈時間〉〈面積〉〈使用量〉のいずれかで合理性を説明できればOKです。例えばウェブライターが1日3時間を副業、残りを私用とすると通信費6,000円のうち25%=1,500円が経費。

 

電気代は作業スペース面積が自宅全体の20%で、在室時間比率が30%なら電気代1万円×0.2×0.3=600円を計上できます。

費用項目 按分基準 計算例(月額)
通信費 副業時間 ÷ 1日の総使用時間 6,000円×3h/12h=1,500円
家賃・光熱費 作業部屋面積 ÷ 住宅面積 70,000円×8㎡/40㎡=14,000円
車両費 副業走行距離 ÷ 総走行距離 ガソリン15,000円×200km/800km=3,750円

 

雑所得でも帳簿・証憑を残せば否認リスクは大幅に下がります。

  • クレカ明細はCSV出力し、副業関連と私用を色分け
  • 家族名義でも本人負担が立証できれば経費対象になる場合あり
  • 出張先での飲食費は取材・打合せの証跡(メール、SNS)を保存

 

経費を通す三原則
  • 必要性:副業収入に直結するか
  • 合理性:按分基準が客観的か
  • 証明性:領収書・利用履歴で裏付けできるか
注意点
  • レシート紛失は原則経費不可。メモ帳貼付も認められにくい
  • 外食費を交際費にする場合は参加者・目的を記録

 

青色申告と白色申告のメリット比較

雑所得や小規模副業の初年度は白色申告でも問題ありませんが、利益が年間30万円を超えたら青色申告への切替を検討しましょう。

青色は複式簿記と承認申請が必要な代わりに最大65万円の特別控除や赤字3年繰越など節税インパクトが大きく、クラウド会計を使えば複式簿記の負担も大幅に軽減できます。下表で主な違いを比較します。

項目 青色申告 白色申告
必要書類 複式簿記・総勘定元帳・決算書 単式帳簿・収支内訳書
控除額 10万円または65万円 なし
赤字繰越 3年間繰越可 不可
家族給与 青色事業専従者給与として全額経費 事業専従者控除(上限あり)
提出期限 3月15日(帳簿は7年保存) 同左(帳簿保存5年)

【ポイント】

  • 青色申告承認申請は開業届の提出日から2か月以内、または適用年度の3月15日までに税務署へ提出
  • 65万円控除を受けるにはe-Tax提出または電子帳簿保存法の要件を満たす必要あり

 

青色に切り替える判断基準
  • 年間利益が30万円を超えた
  • 来期以降も継続的に副業を拡大する計画がある
白色で十分なケース
  • 副業がスポット収入で年間利益が少額
  • 帳簿付けに時間を割きたくない&控除メリットが小さい

 

確定申告をラクにするツール活用と年間スケジュール

確定申告の負担を減らす鍵は「自動化ツール」と「定点チェック日の設定」です。クラウド会計ソフト(freee・マネーフォワードなど)は銀行口座、クレジットカード、QR決済のデータをAPI連携し、自動仕訳とレシートOCRで入力作業を九割以上削減できます。

マイナポータル経由の「年末調整控除申告アプリ」を使えば、保険料控除証明書やiDeCo掛金情報がワンクリックで取り込み可能となり、源泉徴収票データも自動反映されるため転記ミスを防げます。

 

さらにGoogleカレンダーへ「月次締め日」と「確定申告準備着手日」をリピート登録し、スマホ通知を設定すれば、直前で慌てる事態を回避できます。下表は副業ワーカー向けに推奨する年間ルーチンです。

主なタスク 使用ツール
1月 前年12月分の経費締め・残高確認 クラウド会計・モバイルバンキング
2〜3月 確定申告書作成・e-Tax送信 マイナポータル連携・電子署名
6月 住民税通知書を確認・納税資金確保 家計簿アプリ自動振替
7〜11月 予定納税/資金積立・領収書整理 自動仕訳ルール・レシートOCR
12月 控除証明PDF一括取得・棚卸し マイナポータル・スプレッドシート

 

年間ルーチンを守るメリット
  • 申告書作成が2〜3時間で完了
  • 税金資金の不足リスクをゼロ化

 

e-Tax・マイナポータル連携でオンライン完結する方法

e-Taxとマイナポータルを連携すれば、申告書作成から提出・納付まで完全オンラインで完結できます。まずマイナンバーカードとJPKI対応スマホを準備し、マイナポータルの「もっとつながる」機能からクラウド会計、保険会社、証券会社を連携します。

これにより保険料控除証明書・iDeCo掛金・特定口座年間取引報告書が自動取得され、e-Taxの「データ連携ボタン」一つで申告書に取り込まれます。その後の手順は①マイナポータルAPで電子署名→②e-Taxで申告書送信→③「ダイレクト納付」か「クレジットカード納付」を選択、で完了。

 

クラウド会計側でダイレクト納付を設定すれば、指定日に税額が口座から自動引き落とされるため納付漏れリスクがなくなります。

  • 対応ブラウザはChrome・Edge最新版本体+拡張機能
  • スマホのみでも「e-Taxアプリ(スマホ版)」で送信可能
  • 電子署名時の暗証番号5回連続誤入力でロック→市区町村窓口解除が必要

 

オンライン完結のメリット
  • 郵送費ゼロ・窓口待ち時間ゼロ
  • 入力ミスを自動チェック→即時エラーメッセージ表示
[

box class=”blue_box” title=”注意点”]

  • 開始届出書の提出が未完了だとe-Tax利用不可
  • スマホNFCがマイナンバーカード読み取りに非対応の機種あり
[/box]

 

納税資金管理と予定納税・住民税対策カレンダー

税金は「納付期限までに準備できるか」が最大のリスクです。副業所得が大きくなると、所得税本税だけでなく7月・11月の予定納税、6月の住民税一括納付が重なり資金繰りを圧迫します。

そこで毎月の副業売上の20〜30%を「税金専用口座」に自動振替し、残高が住民税+予定納税額を常に上回るようキャッシュポジションを管理しましょう。下記カレンダーは標準的な納付スケジュールを示したものです。

税金イベント 備考
3月15日 所得税・消費税本税納付 振替納税なら4月下旬引落
5月末 予定納税額決定通知 基準所得税15万円超が対象
6月 住民税1年分通知 普通徴収は4期(6・8・10・翌1月)
7月31日 予定納税第1期 ダイレクト納付推奨
11月30日 予定納税第2期 売上減少時は減額申請可

【ポイント】

  • 減額申請書は納付期限15日前までに税務署へ提出
  • 住民税の「年4期払い」はPay-easy・ペイジーで24時間納付可
  • クレカ納付は手数料1%前後。ポイント還元率と比較して選択

 

資金管理3ステップ
  • 売上入金口座と税金口座を分ける
  • 毎月5日に自動振替ルール設定
  • キャッシュ不足が見えたら減額申請を検討
資金ショートの典型例
  • 予定納税を失念しボーナスを全額納税に充当
  • 住民税を特別徴収に戻され会社に副業が発覚

 

まとめ

副業収入の確定申告は「基準を知る→立場別フローを踏む→経費と控除で最適化→ツールで自動化」の4ステップで負担を最小化できます。

20万円ルールと住民税普通徴収を押さえ、e-Taxでオンライン提出すれば、会社に知られず節税も実現。今すぐ帳簿と領収書を整理し、申告期限前にシミュレーションしておきましょう。これで安心して副業を拡大し、自由に使えるキャッシュフローを増やせます。