モッピーアプリを開いても案件が全然出ない…そんな悩みを秒速で解決します。本記事では表示されない原因の切り分け、スマホWeb版での効率的な探し方、稼げる裏技まで一次情報ベースで徹底解説。設定を見直すだけで今日からポイント獲得チャンスが倍増します。
トラッキング設定やキャッシュの不具合、過去DL歴など見落としがちな盲点をクリアにし、代替コンテンツや他サイト併用で還元率を底上げする最新テクもまとめました。
モッピーアプリに案件が表示されない原因と対処法

モッピーをインストールしたのに「アプリ案件が1件も出てこない……」という声は少なくありません。実はモッピーの広告案件は、〈スマホブラウザ版に最適化〉されており、公式アプリ内では「ゲーム」「レシ活」「ガチャ」など一部コンテンツしか露出しない仕様です。
さらにiOS・Androidのプライバシー強化により、トラッキング許可がオフだったり、Cookieがブロックされていたりすると広告サーバーとの通信が遮断され、一覧ごと非表示になるケースもあります。
本章では「アプリ自体に案件が載らない構造」と「設定不備で“見えなくなる”ケース」を切り分け、誰でもすぐ試せる解決策を整理しました。最後にログアウト・キャッシュ削除など復旧フローもまとめているので、該当箇所を順番にチェックしてください。
主な原因 | 具体的な症状 |
---|---|
アプリ限定仕様 | そもそも広告タブが存在しない/ガチャのみ表示 |
トラッキング拒否 | 「広告が取得できません」エラーが常時表示 |
Cookie削除 | 案件一覧が読み込み中のまま真っ白 |
- アプリに案件がない理由と公式推奨の閲覧方法
- 非表示トラブルを解消する3大チェック項目
- キャッシュクリアで即復活する手順
アプリ版に案件がない仕組みを解説(スマホWeb限定表示)
まず大前提として、モッピー公式アプリは「広告案件を並べるためのプラットフォーム」ではありません。アプリはポイントガチャやスタンプラリーなど、会員の“継続利用”を促すミニゲーム機能が中心です。
一方で広告案件は〈Safari・Chromeなどスマホブラウザ〉で閲覧する設計が採用されています。背景には二つの技術的事情があります。
- アプリ審査ポリシー:AppleやGoogleは“外部課金誘導”を厳しく制限しており、アプリ内に広告リンクを大量に設置するとストア審査に通らない恐れがある。
- 成果計測SDKの制限:アプリに広告一覧を埋め込むには各ASPのSDKを統合する必要があるが、複数SDK混在はクラッシュ率やレビュー評価を悪化させるリスクが高い。
そのためモッピーは「案件検索=ブラウザ」「ボーナスゲーム=アプリ」と役割を完全分離。ブラウザではCookieとリファラー情報に基づき成果判定を行うため、スマホWebを経由しなければポイント付与対象になりません。
実際、公式ヘルプでも「広告利用はブラウザを推奨」と明記されており、アプリ内リンクで案件へ飛んでも最終的には外部ブラウザが起動します。
つまり「アプリ内で案件が見えない」のは不具合ではなく、モッピー側が意図的に実装していない仕様なのです。
知らずにアプリだけを開いていると永遠に案件に出会えないので、必ずホーム画面にブラウザ版モッピーをブックマークし、広告チェックはそこから行いましょう。
- Safari/Chromeでモッピーを開き「ホーム画面に追加」でアイコン化
- アプリはゲーム・ガチャ専用と割り切る
- 広告確認はブラウザ版「アプリ」>「新着順」を朝昼夜で巡回
表示されない3大チェック項目(トラッキング設定・Cookie・端末再起動)
アプリに限らず、ブラウザ版でも「案件がゼロ」のまま読み込まれないことがあります。
原因はほぼ次の3点に集約されます。
- チェック1:トラッキング許可がオフ
iOS14以降は「Appの追跡を許可」をオフにすると、IDFA(広告識別子)が取得できず成果判定が不能になります。モッピーアプリでなくても、Safari設定内の「サイト越えトラッキングを防ぐ」がオンだとリファラーが遮断され、広告一覧が取得できません。 - チェック2:Cookieブロック/削除
Chromeの「サードパーティCookieをブロック」設定をオンにすると、モッピーの広告配信ドメイン(*.moppy.jp 以外)が読み込めず、APIがタイムアウトします。また、不定期にCookieを手動削除している人は、セッション情報が飛ぶため毎回ログインし直しても案件が0件のままになることがあります。 - チェック3:端末キャッシュの破損
OSアップデート直後や、ブラウザ拡張を頻繁に追加した直後はキャッシュ内のJSファイルが壊れ、リストが真っ白になるケースが報告されています。再起動とキャッシュクリアで復旧する場合がほとんどです。
- iOS:「設定」→「プライバシー」→「トラッキング」でモッピーを許可
- Chrome:「サイトの設定」→「Cookie」でサードパーティを許可
- 不具合時は電源オフ→10秒待機→再起動→キャッシュ削除
- VPN経由で海外IPを使用(広告地域判定に引っかかり非表示)
- セキュリティアプリの広告ブロックを常時オン
- 低電力モードでバックグラウンド通信を遮断
ログアウト&キャッシュ削除で復活する手順
設定を見直しても案件が表示されないときは、以下の“強制リセット”で99%復旧できます。目安時間は5分程度です。
- モッピーからログアウトし、ブラウザを完全に終了させる
- 「設定」→「Safari/Chrome」→「閲覧履歴とWebサイトデータを消去」
- 端末を再起動し、モッピーに再ログイン
- 広告一覧を開き、案件が表示されるか確認
この手順で復活しない場合は、運営側サーバーメンテナンスの可能性があります。公式X(旧Twitter)の障害報告アカウントで最新情報を確認し、完了報告を待ちましょう。
- ポイント交換申請中の案件がある場合は承認状況をメモ
- 保存していないパスワードがあると再ログインできないため管理アプリで控える
- 別ブラウザ(Firefox・Edge)でログインして案件表示を比較
- 自宅Wi-Fi→モバイルデータ通信へ切り替えIPを変更
- それでもNGなら問い合わせフォームへ「端末情報・OS・ブラウザ・発生日」を送信
スマホWeb版で案件を探す3つのルート

モッピーの広告案件はスマホWeb版が“本拠地”です。ブラウザでログインするとホーム画面上部に表示される「アプリ」「ショッピング」「サービス」などのアイコン群から、目的に応じて最短ルートで案件を探せます。
本章では(1)トップメニュー「アプリ」アイコン、(2)ジャンル別ランキング&検索フィルター、(3)日付更新直後を狙うタイミング術という3大アプローチを解説。
操作はすべて画面タップだけで完結するため、移動中やちょっとした待ち時間でも高単価案件にアクセス可能です。
なお、案件リストは最短1時間おきに差し替えられるため、同じページに固定表示されるわけではありません。以下の方法を組み合わせ、毎日5分のチェックで獲得ポイントを2〜3倍に伸ばすコツを身につけましょう。
トップメニュー「アプリ」アイコンから探す
ホーム画面の最上部に並ぶアイコンの中で、スマホアプリ案件を一括で表示するのが「アプリ」ボタンです。タップすると“新着順”で案件が一覧になり、高単価アプリ(数千ポイント)ほど上部に並ぶのが特徴です。
ただし一覧は10〜15件ずつのページ送り形式で、下位に埋もれると見落としがち。そこでまずは上位5件をスクリーンショット保存し、次回アクセス時に差分比較を行うと取りこぼしを防げます。
また、案件名の右端に「残り○○人」と表示されている場合は定員制ですので、確認後すぐに「ポイントGET」ボタンをタップして詳細ページを開き、参加条件を読んだうえでダウンロードまで完了させましょう。
- 上位に“NEW”ラベルが付いている案件は大体1時間以内に追加
- 「残り○○人」は100人を切ったら即エントリー
- ポイント通帳の“予定明細”に当日中に反映される案件を優先
ジャンル別ランキング&検索フィルター活用術
案件数が多いときは、トップメニュー下の「ジャンル」ボタンを使い、目的別に絞り込むのが効率的です。
ジャンルタブは「ゲーム」「フリマ・オークション」「金融・投資」「動画・漫画」など10種類以上あり、各ジャンル内にはさらに「人気順・新着順・報酬高い順」のランキングが用意されています。
おすすめは「報酬高い順」表示で、同じインストール作業でも300Pと3,000Pの案件が一目で比較可能です。また、検索窓にキーワードを入れると“過去に利用済み”と“未利用”がアイコン色で区別されるため、誤って重複申込する心配がありません。
フィルター項目 | 効果 | 使いどころ |
---|---|---|
報酬高い順 | 高単価案件を上位表示 | 短時間で大きく稼ぎたいとき |
新着順 | 公開1時間以内の案件を確認 | 早期終了が多い定員制案件を狙う |
キーワード検索 | 過去利用の有無を色で表示 | 重複インストールを回避 |
- ゲーム案件は「レベル到達」条件を事前確認
- 金融アプリは本人確認書類の有無で所要時間が大きく変動
- フリマ系アプリは「出品完了」までが条件のケースが多い
日付更新直後に高ポイント案件を狙うタイミング術
モッピーのアプリ案件は深夜0:00前後と朝6:00〜8:00に集中して追加・更新される傾向があります。特に0:00〜0:30は「日付リセット」に合わせて新規案件や報酬アップ案件が反映されやすく、狙い目です。
スマホのアラーム機能を活用し、就寝前に“0:05”にリマインダーを設定しておくと取りこぼしを最小化できます。朝方は通勤時間帯と重なるためユーザー集中で表示が遅くなることがありますが、逆に競合が多い分、高単価案件が早期締切になる前に確保できます。
また、土曜0:00は週末限定の「条件緩和」や「ポイント20%増量」キャンペーンが開始されることが多いので要チェックです。
- 0:00ジャストにブラウザ版モッピーを開く
- 「アプリ」→「新着順」で更新を確認
- 高単価・定員制案件を上から順にタップ
- 詳細条件を確認し、ダウンロードを即実行
- Chrome拡張の自動リロード機能で30秒おきに更新
- ポイント増量キャンペーン情報はモッピー公式Xで事前把握
- 0:00直後に落ちなかった案件は7:00・12:00にも再表示される傾向
- アクセス集中でページが白くなる→リロード連打は計測漏れを招く
- 夜間のダウンロードは通信制限に注意(Wi-Fi推奨)
- 就寝前の“ながらDL”は条件達成を忘れる原因になる
アプリ案件を始める前に押さえる注意点

アプリ案件は「インストールするだけで数千ポイント」と聞くと手軽に見えますが、実際には〈ポイント獲得条件〉と〈対象外条件〉を正しく理解しないと、承認待ちのまま却下されて時間だけ浪費する恐れがあります。
さらに、近年はiOS・Androidともプライバシー保護が強化され、トラッキング許可やCookie設定をミスすると成果がそもそも計測されません。
また、同一端末で過去にダウンロード済みのアプリ、定員オーバー、VPN経由アクセスなども非承認の主要原因です。
本章では「案件に申し込む前に必ず確認すべき3項目」を体系的に整理しました。以下のポイントを出発前チェックリストとして活用すれば、初心者でも承認率を9割以上まで引き上げられます。
- 条件・対象外の細字注記を最後まで熟読
- トラッキングとCookieがONになっているか確認
- 過去DL履歴・VPN・定員状況を確認しNG要因を排除
ポイント獲得条件と対象外条件の読み解き方
アプリ案件ページには「ポイント獲得条件」「ポイント却下条件」の2ブロックが必ず記載されています。文字量が多く小さな灰色フォントで表示されるため見逃しがちですが、承認可否を左右する最重要情報です。
たとえばゲーム案件の場合、インストール後○日以内にレベル〇到達や初回課金が必須など細かい達成基準が設定されています。
一方、金融アプリでは「本人確認書類提出」「SMS認証まで完了」など、手続きの途中で離脱すると対象外になる項目が多いです。
注目すべきは〈対象外条件〉で、過去に同一端末でDLした履歴がある・広告経由せず直接ストアからDLした・他ポイントサイト経由で過去利用がある、という3点はほぼ全案件でNGと明記されています。
- ゲーム系:チュートリアル完了=対象外、レベル20到達=対象…と進行度が細かく指定
- 金融系:口座開設完了後「入金完了」までが条件の場合あり
- ショッピング系:初回購入金額1,000円以上など金額条件が設定される
- 「※」印以下に条件が続く場合が多いのでスクロールし忘れない
- 「翌月末頃までに承認」=当月確認できないと焦らない
- ポイント反映前にアプリをアンインストールすると調査不可で却下
トラッキング・Cookie設定を最適化する方法(iOS/Android)
成果計測はクリックIDと端末広告ID(IDFA/AAID)の紐付けで行われるため、OSやブラウザのプライバシー設定がブロックしていると計測ゼロになります。
iOSの場合、「設定>プライバシーとセキュリティ>トラッキング」でモッピーを含むブラウザに追跡を許可してください。
また、Safariでは「サイト越えトラッキングを防ぐ」をOFF、「すべてのCookieをブロック」をOFFにします。Android Chromeでは「サードパーティCookieをブロック」をOFFにし、設定完了後は一度Chromeを終了して再起動するのが確実です。
さらに、バッテリーセーバーやデータセーバーはバックグラウンド通信を制限して計測漏れを起こすため、DL〜起動〜チュートリアル終了まではOFF推奨です。
OS | 必須設定 | 設定手順 |
---|---|---|
iOS | Appの追跡を許可/サイト越えトラッキングOFF | 設定→プライバシー→トラッキング→各アプリON |
Android | サードパーティCookie許可/データセーバーOFF | Chrome設定→サイトの設定→Cookie→許可 |
- モッピー「通帳>予定明細」にクリック記録が1時間以内に反映されるかを要チェック
- 反映が無ければ広告クリック→アプリDLの手順を再度トライ
過去DLアプリ・上限人数・VPN利用がNGになる理由
案件が承認されない三大NG要因は「過去DL」「定員上限」「VPN利用」です。アプリ側の広告主は〈新規ユーザー獲得〉を目的にしているため、同一端末/同一Google Play or Apple IDで以前インストール履歴があると“リピーター”扱いとなりポイント対象外になります。
また、多くのアプリ案件は〈上限人数〉を設定しており、定員に達するとページの「ポイントGET」ボタンは残っていても内部では受付が打ち切られ、あとから却下されるケースがあります。
VPNに関しては、IPアドレスが海外やデータセンター経由と判定されると不正アクセス対策でブロックされるため、成果計測に必要なクリックIDが無効化されてしまいます。
- インストール前にApp Store/Playストアで「開く」表示になっていないか確認
- 定員制案件は「残り○○人」をチェックし、50人を切ったら即DL
- VPNアプリは一時停止し、国内回線でDL〜初回起動まで完了させる
- ルーター再起動でIPが頻繁に変わりクリックIDと起動が紐付かない
- 広告クリック後24時間以上経過してから起動する
- 端末の広告IDをリセットしてから起動する
案件がないときに稼げる代替コンテンツ

モッピーでアプリ案件が見つからない日でも、稼ぐチャンスが完全にゼロになるわけではありません。ブラウザゲームやアンケート、ショッピング経由のポイントバックなど、スマホWeb版から参加できる“常設コンテンツ”が豊富に用意されています。
これらは条件がシンプルで参加ハードルが低く、短時間でコツコツ貯めたい初心者に最適です。また、ハピタス・ポイントインカムなど他社ポイントサイトを併用したうえで、LINEポイント・PayPayステップといった決済系ポイントプログラムを組み合わせると、実質二重・三重取りが可能になります。
本章では「①モッピー内の代替コンテンツで確実に稼ぐ方法」「②ポイントサイト横断で還元率を最大化するコツ」「③決済系ポイントをミックスして効率をさらに高める裏技」の三段構えで解説します。
毎日5〜10分のスキマ時間で月3,000〜5,000円相当を上乗せできるので、アプリ案件が枯渇したタイミングこそ積極的に取り組みましょう。
ブラウザゲーム・アンケート・ショッピング案件の探し方
モッピーのブラウザ版では「ゲームで貯める」「アンケート」「ショッピングで貯める」というタブが常設され、アプリ案件が無くても24時間稼働しています。
【ブラウザゲーム】
- 「ゲームで貯める」→「毎日ガチャ」で最低1P保証。1日3回まで。
- 「脳トレクイズ」「ビンゴ」は1プレイ3〜5P、ランキング上位で最大100P。
【アンケート】
- 「アンケート」タブから年代・性別など簡単質問に回答。1件0.5〜2P。
- 外部リサーチ会社と提携した“高単価アンケート”は1件50〜200P。通知メールのURLから即アクセス。
【ショッピング案件】
- 楽天・Yahoo!ショッピングは購入金額の0.5〜2%を還元。セール日は倍率アップ。
- ビックカメラなど家電系は実店舗受け取りでもポイント付与対象。
コンテンツ | 平均獲得P | 所要時間 |
---|---|---|
毎日ガチャ | 1〜10P | 1分 |
アンケート(通常) | 0.5〜2P | 30秒 |
アンケート(高単価) | 50〜200P | 5〜10分 |
ショッピング | 購入金額の0.5〜2% | 買い物時間 |
- ゲームは通勤前・昼休み・就寝前の3回に分けて確実に回収
- アンケートは通知メールを“VIP”に振り分けて即回答
- ショッピングは「買う前にモッピーを経由」を習慣化
他ポイントサイト併用で還元率を最大化するコツ
モッピーだけに絞ると案件数が不足しがちなタイミングでも、ハピタス・ポイントインカム・楽天リーベイツなど複数サイトを横断すると高還元案件を拾いやすくなります。基本戦略は「①高単価案件を比較→②一番高いサイトを選択→③獲得ポイントをモッピーへ集約」です。
モッピーは各種ポイント交換サービスPeX・ドットマネーとも連携しているため、他サイトで貯めたポイントをドットマネー経由でモッピーへ等価交換し、最終的に銀行振込やPayPayチャージへまとめると管理が楽です。
- 比較の目安:100円未満の差なら既存サイト、100円以上の差なら乗り換え
- アカウント管理:メールアドレスはサイト別に分け、スプレッドシートで還元率を記録
- 友達紹介:家族や友人に紹介する際は、サイトごとの紹介特典倍率を比較して最も高いものを案内
- 還元率は毎週木曜・月末に更新される傾向が強い
- PeX⇔モッピーは等価だがドットマネー経由で増量キャンペーンがある場合を優先
- 交換ルートを図解してスマホのメモに保存しておくと迷わない
- 同一案件を複数サイト経由で申し込むと“重複利用”で全サイト却下
- 初回限定案件は一度使うと別サイトでも利用不可
- ポイント交換の最低交換額がサイトによって異なるため、小額残高が残りやすい
LINEポイント・PayPayステップなど併用した裏技例
決済系ポイントプログラムと組み合わせると、モッピーで得たポイント価値を実質的に底上げできます。代表的なのが「LINEポイントクラブ」と「PayPayステップ」です。
【LINEポイントクラブ】
- モッピー→LINEポイント(ドットマネー経由)→LINE Pay支払いで実店舗1%還元
- LINEスタンプ・着せ替え購入に使うと実質“消費税相当”分を節約
【PayPayステップ】
- モッピー→PayPayポイント交換後、月30回決済&10万円利用で+0.5%還元アップ
- Yahoo!ショッピングの「超PayPay祭」期間は還元上限が+5,000円分まで拡大
併用サービス | 交換レート | 実質還元アップ例 |
---|---|---|
LINEポイント | モッピー1P=LINE1P | LINE Pay決済で+1% |
PayPayポイント | モッピー1P=PayPay1P | PayPayステップ達成で+0.5〜1.0% |
- モッピー→ドットマネー→LINEポイント→LINE Pay請求書払いで各種公共料金を割引
- PayPayポイントに交換後、Lypo-C公式ストア(20%還元)で購入→実質20%+ステップ0.5%
- 楽天Edyチャージ不可だが、au PAY残高へチャージしてローソン支払いで5%券併用
- ポイント交換後はキャンセル不可。期限切れに注意
- LINE Payはチャージ&ペイのみポイント付与対象、コード支払いは対象外の月もある
- PayPayステップのカウントは翌月反映のため、目標額を月初に設定すると達成しやすい
まとめ
この記事ではモッピーアプリに案件がないときの原因と対処、Web版での探し方、注意点、代替コンテンツで稼ぐ方法を紹介しました。トラッキング設定を整えれば案件は復活し、ない時でもゲームやアンケートで安定してポイントが貯まります。
今日から実践し、取りこぼしゼロのポイ活を始めましょう。さらに他ポイントサイトやLINEポイント連携を活用すれば、還元率を常時2倍以上に引き上げることも可能です。